しけ絹の生地を藍染でグラデーションに染色。朗読劇の内容に合わせ立山と富山湾に見立てた。
8枚の生地をつなぎ合わせ高さ4.8m 幅9mの大きさの生地とした。
絹が光を反射することにより、照明の当て方、色の使い方により、朗読劇に合わせ様々なシーンを想像できるような表現が可能となった。