純白のしけ絹は見る者の心まで清めてくれるかのよう。しけ絹は部屋を上質な空間にし、人肌を美しく見せてくれるので、ご来賓の方に寛いでいただく、応接室に使用。重ね張りではなく、目地取り工法で施工することで、ジョイント部分の織り目の違いが目立ちにくくなっている。